アリア
2008.09.17 Wednesday 13:13
後の作品が出てからデビュー作を出した監督、
知ってる人のなかでは、
園子温さん、三木聡さん。
ふたりとも「恥ずかしい」とおっしゃってましたが、
そこにいまとなっては出せないエネルギーが溢れてたから、
満を持して出してくれてほんとによかったです。
とは言っても、まだほかの村松作品は未見なので、
いまはこの「アリア」だけをみた印象しか書けなくて、
ごめんなさい。
ほんとに映画好きな監督なんだなあと、
ソコココの凝り具合がハンパじゃないところで
ジンジン感じてしまいました。
いちばんよくわかるのは編集への情熱なんだけども、
そこはわかりやすいので省略。
たとえば、私がいちばん好きなのは音のつけ方。
きっとものすごい手間ひまかけてると思う。
でないと、あんな音が心に残る感じにならないだろう。
ささいな音のことなんだけど、
靴の音とか、なにかをズラす音とか、風の音とか、
諏訪でロケしたという寒い寒い空気を音で感じさせてくれてる。
寒さだけじゃなくて、心細さとか、切なさとか、あたたかさとか、
こんなに音が印象に残る映画といえば、
石川寛監督の「好きだ、」もそうだったなあ。
試写のあと関係者の方々とごはんしてるときにも
話してたんだけど、あの撮り方は異常な凝り方だったと
石川監督のインタビューで聞いてて、
俳優も疲れの限界に挑戦してたし、
けっしてそのアプローチは同じじゃないけど、
作品への向い方みたいなのが「似てる」と思った。
質感も少し似てるかな。
色の具合も、「青」を感じて観てたから。
そういう色遣いが似てるのかも。
ようするに石川寛さんの名前が出てくるほど、
「アリア」も叙情的というか、感性に訴えてくる感じです。
余白も多くて、そこにいろんな想像の余地を残してくれてる。
説明的なものがない分、
もどかしく感じる人もいるかもしれないけど、
どんどん、自分で物語を作っていいんだと思う。
伊坂俊哉くん演じる俊太郎と、原田佳奈さん演じるミチは、
どういう関係性なのか…
っていうのは、ここでは言いません。
言えるのは純粋に愛で結ばれてる、ってことだけ。
しかもドキドキするスリリングな関係。
私も一度シナリオスクール卒業作品で書いた覚えが…。
この愛の形…。懐かしい。
そんときは超能力者というSFファンタジーだったけどね。
「アリア」はけっこう現実的。
で、キャストの方々が粒ぞろいなんですよ。
でも伊坂くんの私の印象ってどうしても「純情きらり」で、
明るい元気な好青年、体育会系、っていうのが固定で、
(そんなガンコなイメージ付けはよくないんだけど)
私のなかで伊坂くんが、この俊太郎の儚さとうまく噛み合ない…。
大学時代の体育会系の仲良しの友達に顔も似てるし(そんなこと…)。
ご本人もサッカー選手でしたしね。
ミチ役の原田佳奈さんの年齢聞いて驚いた。
知らないでみててよかったからここでも書かない。
5年前の彼女の透明感をしっかりフィルムに焼き付けたのは
監督冥利なんでしょうね。
それも石川寛さんが
「宮崎あおいちゃんの17才を撮りたかった」
と言ってたのを思い出したりして。
私のお気に入りは啓吉くん。
アリア流れるこの静謐な空気のなかで、
彼はひとり「ヤンキー片想い中♡」(←わかる人しかわからない)
なんですよ、心境が!
かわいい彼女(ミチ)にぞっこん片想いン年目の高校生。
このまま何も動き出さず 友達のままでいようか?
近づけは近づくほど 恐くなっていくものです
〜 〜
「おまえがすきだよ」誰かオレを手伝えよ!!
「おまえがすきだよ」男ならここはきめるぜ!!
「おまえがすきだよ」おまえもオレが好きだろ?
「おまえがすきだよ」夢ならいえるのに…(作詞/上田竜也)
そして妄想のなかで、キスも済ませて、
やることやっちゃうんだ、ぬぉ〜!!!
けいきっちゃんは、言っちゃうところまでは
ヤンキーより度胸ある!
でも、やっぱり、やれない…_| ̄|○
もうかわいくてかわいくて、萌え萌えっす。
けいきっちゃんのシーン。
大ファンになりました。
もう一回見たい!
けいきっちゃん特集組んでほしい!
だんだんアホになってきた…
この映画の空気とまったく違う流れになりそうなので、
このへんで終わりにします。
おやすみなさい。
あ、そうだ!
ものっそかっこいい人が出てるんですよ。
ちょい役なんだけど「うひょ〜、この人誰、誰?」
かっこいい〜〜!誰やねん?
って思ってたんですね。
そしたらその人は、村松亮太郎監督だったんだわ。
それで、その人は、私の隣の席で観てたんだわ。
びっくりした〜〜!!!
なんかいい〜匂いがしました。
俳優さんとしてももっと出てほしいわ〜。
知ってる人のなかでは、
園子温さん、三木聡さん。
ふたりとも「恥ずかしい」とおっしゃってましたが、
そこにいまとなっては出せないエネルギーが溢れてたから、
満を持して出してくれてほんとによかったです。
とは言っても、まだほかの村松作品は未見なので、
いまはこの「アリア」だけをみた印象しか書けなくて、
ごめんなさい。
ほんとに映画好きな監督なんだなあと、
ソコココの凝り具合がハンパじゃないところで
ジンジン感じてしまいました。
いちばんよくわかるのは編集への情熱なんだけども、
そこはわかりやすいので省略。
たとえば、私がいちばん好きなのは音のつけ方。
きっとものすごい手間ひまかけてると思う。
でないと、あんな音が心に残る感じにならないだろう。
ささいな音のことなんだけど、
靴の音とか、なにかをズラす音とか、風の音とか、
諏訪でロケしたという寒い寒い空気を音で感じさせてくれてる。
寒さだけじゃなくて、心細さとか、切なさとか、あたたかさとか、
こんなに音が印象に残る映画といえば、
石川寛監督の「好きだ、」もそうだったなあ。
試写のあと関係者の方々とごはんしてるときにも
話してたんだけど、あの撮り方は異常な凝り方だったと
石川監督のインタビューで聞いてて、
俳優も疲れの限界に挑戦してたし、
けっしてそのアプローチは同じじゃないけど、
作品への向い方みたいなのが「似てる」と思った。
質感も少し似てるかな。
色の具合も、「青」を感じて観てたから。
そういう色遣いが似てるのかも。
ようするに石川寛さんの名前が出てくるほど、
「アリア」も叙情的というか、感性に訴えてくる感じです。
余白も多くて、そこにいろんな想像の余地を残してくれてる。
説明的なものがない分、
もどかしく感じる人もいるかもしれないけど、
どんどん、自分で物語を作っていいんだと思う。
伊坂俊哉くん演じる俊太郎と、原田佳奈さん演じるミチは、
どういう関係性なのか…
っていうのは、ここでは言いません。
言えるのは純粋に愛で結ばれてる、ってことだけ。
しかもドキドキするスリリングな関係。
私も一度シナリオスクール卒業作品で書いた覚えが…。
この愛の形…。懐かしい。
そんときは超能力者というSFファンタジーだったけどね。
「アリア」はけっこう現実的。
で、キャストの方々が粒ぞろいなんですよ。
でも伊坂くんの私の印象ってどうしても「純情きらり」で、
明るい元気な好青年、体育会系、っていうのが固定で、
(そんなガンコなイメージ付けはよくないんだけど)
私のなかで伊坂くんが、この俊太郎の儚さとうまく噛み合ない…。
大学時代の体育会系の仲良しの友達に顔も似てるし(そんなこと…)。
ご本人もサッカー選手でしたしね。
ミチ役の原田佳奈さんの年齢聞いて驚いた。
知らないでみててよかったからここでも書かない。
5年前の彼女の透明感をしっかりフィルムに焼き付けたのは
監督冥利なんでしょうね。
それも石川寛さんが
「宮崎あおいちゃんの17才を撮りたかった」
と言ってたのを思い出したりして。
私のお気に入りは啓吉くん。
アリア流れるこの静謐な空気のなかで、
彼はひとり「ヤンキー片想い中♡」(←わかる人しかわからない)
なんですよ、心境が!
かわいい彼女(ミチ)にぞっこん片想いン年目の高校生。
このまま何も動き出さず 友達のままでいようか?
近づけは近づくほど 恐くなっていくものです
〜 〜
「おまえがすきだよ」誰かオレを手伝えよ!!
「おまえがすきだよ」男ならここはきめるぜ!!
「おまえがすきだよ」おまえもオレが好きだろ?
「おまえがすきだよ」夢ならいえるのに…(作詞/上田竜也)
そして妄想のなかで、キスも済ませて、
やることやっちゃうんだ、ぬぉ〜!!!
けいきっちゃんは、言っちゃうところまでは
ヤンキーより度胸ある!
でも、やっぱり、やれない…_| ̄|○
もうかわいくてかわいくて、萌え萌えっす。
けいきっちゃんのシーン。
大ファンになりました。
もう一回見たい!
けいきっちゃん特集組んでほしい!
だんだんアホになってきた…
この映画の空気とまったく違う流れになりそうなので、
このへんで終わりにします。
おやすみなさい。
あ、そうだ!
ものっそかっこいい人が出てるんですよ。
ちょい役なんだけど「うひょ〜、この人誰、誰?」
かっこいい〜〜!誰やねん?
って思ってたんですね。
そしたらその人は、村松亮太郎監督だったんだわ。
それで、その人は、私の隣の席で観てたんだわ。
びっくりした〜〜!!!
なんかいい〜匂いがしました。
俳優さんとしてももっと出てほしいわ〜。

